だいぶ季節が進行して、夜は冷え込むようになって来ました。
ナイトシーバスゲームはかなり盛り上がってきていますね。
前回に引き続き、WILD-1別注カラーでいい釣果が上げられましたので、
印西店スタッフ塩入よりご報告させていただきます。
【ima kosuke110F ライムゴールドパワーイナ】
◇千葉県 利根川
潮の影響で水位が変化する利根川。流れが出て、ちょっと濁りが入ってきたタイミングに使いやすい
カラーです。リトリーブスピードを早くしてしっかりと泳がすか、早巻きでリアクションなどで反応が良かったです。
【ima kosuke110F ワイルドクリア】
◇千葉県 利根川
だいぶ水温も下がってきたため、基本マッディーウォーターの利根川でも使いやすいカラーです。
プレッシャーも高い場所なんかではナチュラルカラーより強い反応を得られました。
【ima kosuke110F リアクションボラ 】
◇千葉県 利根川
ささにごり+カレントが効いてきたタイミングで使いやすいです。
アピールカラーでは強すぎるが、クリア系では弱いなんて時、チョイスするといい反応が得られました。
別注カラーの中でもバーサタイル的なカラーです。
【ima HONEYTRAP95S KARUTORA ウーンドフローブラックイナ】
◇千葉県 利根川
濁りがきついときに一投目でドンっとバイトがありました。水温低下でカビボラもちらほら。
この時期特有のカビボラですが、カラーがカビボラに模してあるのでマッチザベイトで釣れた感じです。
利根川ランカーシーバス 82センチ
利根川シーバス 78センチ
【ima HONEYTRAP95S KARUTORA リアクションボラ】
去年からスタッフで流行っていたカルトラ95Sリアクションボラですが、今年も爆発しております。
まずはじめに投げるカラーですね。どんな状況でも使いやすく、オレンジベリーが程よくアピールしてくれます。干潟、河川場所を選びませんので是非!
【ima HONEYTRAP95S KARUTORA ライムゴールドパワーイナ】
◇千葉県 内房河川、干潟、利根川 80UP
今年新色「ライムゴールドパワーイナ」ですが、内房河川や干潟でもいい実績が出てます。
特に濁りが強い時などでも深いバイトを得られました。マッディーフィールドでは実績が高いです。
【TACKLE HOUSE TKLM90 インパクトチャート】
◇千葉県 内房河川
表層のベイトを演出できるTKLM。表層意識しているときなどはやはり強いです。
カラーもクリア~ステインな状況で効果を発揮してくれました!
【TACKLE HOUSE ローリングベイト77 インパクトチャート】
◇千葉県 利根川 84センチ
涸沼では定番のルアーで、ベイトが多い状況で使う場面が多いですが、ベイトもシーバスもボトムにべったり付いているとき実績がありました。深いところからブレイクに差し掛かるところまで底をなめる様に攻められます。
また、深い場所、ブレイクを攻める場合には、程よいアピールの「インパクトチャート」が高反応を得る事が出来た印象です。
今回も様々なフィールドで投げていますが、いいランカーサイズも取れています。
徐々に産卵を意識しているシーバスも多くなっており、いい釣果が望めると思います。
河川等に限らず干潟やクリアウォーターの場所でも使いやすいと思います。
釣行の際には是非、WILD-1別注カラーをお試しください。